Webライター

副業禁止の会社でWebライターをするときの対処法5つ

悩む人
副業でWebライターをやってみたいけど、今の会社副業禁止なんだよなー...。うまくバレないようにする対処法とかあれば教えてほしい!

こんな悩みを解決していきます。

筆者情報

管理人プロフィール この記事を書いている僕は、副業Webライターとしても活動しています。

 

収益としては月5万円くらいを副業のWebライターから稼げており、副業プレイヤーとしては中級者くらいです。

とはいえ、僕も以前までは「会社にバレたら減給とかされるのかな...」という悩みを抱えていました。

 

そんな悩みを抱えたままWebライターとしてスタートしても生きた心地がしないですよね。

 

そこで、本記事では会社にバレないように副業Webライターをする方法と注意点をご紹介します。

 

この記事を読むことで、「会社にバレたらどうしよう...」という不安がなくなります。

 

すぐにでもWebライターとして稼ぎたいという方は、Webライターの始め方を下記記事にてまとめています。

書き方
【初心者向け】副業Webライターの始め方【注意点も紹介】

続きを見る

 

それでは、本題に入っていきましょう。

会社が副業を禁止する本当の理由とは?

そもそも会社が副業を禁止する理由を説明できますか?

 

「本業に支障が出るから...」

「情報漏洩の危険性があるから...」

 

たしかに本業への支障や情報漏洩は、会社にとって大きなリスクです。

 

これらを理由に禁止するのもわかる気がします。ですが、上記の理由は会社側の「建前」です。

 

では、会社の本音はなにか...

 

本音:単純に人手を失いたくないから

これが会社側の本音です。

 

というのも、副業で成果を出せる人は会社内の業務だけをしている人間よりもスキルアップしやすいです。

 

このスキルアップによって、転職や独立をされることが怖い...というのが副業禁止をする原因でしょう。

 

たとえば、副業でブログをやっている人がさらなるスキルアップを求めてWebマーケティング会社に転職することは割と多いです。

 

このように今では、副業をきっかけに新しい環境へ移動するという流れは普通になっています。

 

なので、人手不足の会社ほど副業禁止などの「個人の自由」を縛る傾向にあるということです。

 

Webライターの副業が禁止されているときの対処法5つ

ランクチェック

とはいえ、会社が副業を禁止しているからといってすぐに転職や独立ができるわけではありません。

 

そこで、副業禁止の会社でも実践できるWebライター活動をするための具体的な対処法をご紹介します。

僕も副業を内緒にしていたときは実践していました。
トモノリ

 

①ペンネームを使用して活動する

1つめは、ペンネームの使用です。

 

ペンネームを使う理由は、本名を使ってWebライターとして活動してしまうと会社にバレるリスクが大きくなるからです。

 

たとえば、案件によってはライター名が公開されたり、SNSなどで特定されることもあります。

 

そのため、副業としてWebライターを始めるのであれば、本名や顔など特定される個人情報は伏せて活動しましょう。

 

ちなみにWebライターはオンライン上で業務がすべて完結するため、必ずしも本名で活動する必要がありません。

 

さらにペンネームであっても十分に案件を受注することは可能です。

 

②住民税を自分で納める

2つめは住民税についてです。

 

副業での収入が増えてくると所得に応じて住民税が変わってきます。

 

そのため、住民税の変動によって経理担当者にバレてしまう可能性があるのです。

 

そこで重要になるのが「自分で住民税を納める」という方法です。

 

少し経理の話になりますが、住民税を納める方法は2つあります。

 

  • 特別徴収:会社に住民税を払ってもらう(給料天引き)
  • 普通徴収:自分で住民税を払う

 

つまり、確定申告をするときに「普通徴収」または「自分で納付」という欄にチェックをつければOKということです。

 

ちなみに副業での収入が年間20万円を超えていない場合は、特に気にする必要はありませんよ。

 

③直接契約を結ばない

Webライターとして活動して収入を得る方法は2つあります。

 

  • クラウドソーシングを介して契約する
  • 企業と直接、業務委託契約をする

 

クラウドワークスやランサーズなどのクラウドソーシングサービスを利用する場合は、とくに問題ありません。

 

ですが、クラウドソーシングサービスを介さずに企業と直接契約をする場合は、本名での契約が必要になるので避けたほうがいいです。

 

副業先の企業と勤務している会社がつながっていた...という恐ろしいことも起こり得るので...。

 

とはいえ、企業と直接契約をしなくてもクラウドソーシングだけで収入を得ることは十分可能です。

僕は、クラウドソーシングサービスだけで月5万円を達成しています。
トモノリ

 

④就労規則を確認して上司へ相談する

悩む人
やっぱり、こっそりやるのは気が引けるな〜

という気持ちも非常によくわかります。

 

僕自身も隠し事とかは、なかなか通せないタイプなので...(笑)

 

このような方は、就労規則を確認して直接上司に相談しましょう。

 

就労規則に「届出を出せばOK」という記載があれば、その旨を上司に伝えた上で届出を申請すれば大丈夫です。

 

一方で、副業禁止の会社の場合は「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと。」という規制があると思います。

 

このケースは、上司に相談するのは少しリスクが高いので、後述する年間20万円を超えないように副業をするほうがいいでしょう。

 

とはいえ、2018年1月に厚生労働省が「モデル就業規則」を発表しており、その中で「許可なく他の会社等の業務に従事しないこと。」を削除しています。

 

以下は、厚生労働省のモデル就業規則の一部です。

・労働者は、勤務時間外において、他の会社等の業務に従事することができる。

・副業・兼業に係る相談、自己申告等を行ったことに より不利益な取扱いをすることはできません。

出典:厚生労働省/モデル就業規則「第14章副業・兼業」

 

つまり国が副業や兼業をしやすい環境を整える努力をしているのにも関わらず、その部分を反映していない会社は従業員にとってマイナスでしかないとも言えるでしょう。

副業に対して厳しすぎる企業は、これからなくなっていくと思います。
トモノリ

 

⑤年間の副業収入を20万円に抑える

5つめは先ほども少し触れましたが、副業の収益を年間で20万円以内に抑えることです。

 

年間20万円に抑えることができれば、確定申告も必要なくなるので会社からバレることはないでしょう。

 

年間20万円の収益に抑えるためには、1ヶ月あたり約16,000円まで稼げる計算になります。

 

悩む人
たった16,000円か〜

と思うかもですが、本業の給与にプラス16,000円は、割と大きい金額ですよ。良い寿司も食べれます(笑)

 

というのも、会社からもらう給与を1万円上げるためには年単位の時間がかかります。

 

ですが、Webライターという副業であれば2ヶ月〜3ヶ月くらいで達成することが可能です。

早い人は1ヶ月くらいで達成することも...
トモノリ

 

さらにWebライターの場合は、収入だけでなくライティングスキルやSEOの知識といった生きたスキルを身につけることもできます。

 

なので、年間20万円に収入を抑えつつ、徐々にスキルアップをしていくのがおすすめです。

 

副業禁止の会社でWebライターをするときの注意点3つ

気軽に始めることができるWebライターですが、副業禁止の会社で始めるのであれば注意点もあります。

 

最悪のリスクを避けるためにも以下の3つは、絶対に守るようにしてください。

 

本業に支障が出ない範囲で活動する

Webライターでの収益は、以下の計算式で決まります。

文字数 × 文字単価 = 収益

 

そのため、たくさん稼ぐためにはいろんな案件を受注して、大量の文字数を書く必要があります。

 

ですが、まだ慣れていないうちに大量に受注してしまうと以下のような支障が出てきます。

・夜遅くまでライティング作業をして寝不足

・会社内で副業をする

 

副業は就業時間外で行い、あくまでも「副」であることを忘れてはいけません。

 

ちなみに副業を許可している会社でも本業に支障が出ている場合は、副業をやめるように指導することも可能なので注意しましょう。

 

会社から支給されているPCを使わない

会社から支給されたPCやスマートフォンを使って、副業をしてしまうと「情報漏洩」のリスクにつながります。

 

たとえば、支給されたPC内にある会社のファイルを誤って副業先に送ってしまった...というケースもあります。

 

なので、副業Webライターとして活動するときは、必ず個人のPCを使って作業をするようにしましょう。

 

ちなみに会社内の情報漏洩は最悪の場合、訴訟問題にもつながる可能性がありますので十分に注意してください。

 

契約する会社は2〜3社までにする

副業でWebライターをするのであれば、契約する会社は2〜3社までにしましょう。

 

理由は、たくさん稼ぎたいからといって複数の会社と契約してしまうと、納期や連絡などに追われてしまうからです。

 

簡単にいうとキャパオーバーです。

 

副業とはいえWebライターとして活動するのであれば、納期の厳守とクライアントとのこまめな連絡は必須になります。

 

僕も以前までは5〜6社以上と契約をしていましたが、納期と連絡に追われてしまい寝不足になるという経験をしました。

 

なので、これから副業Webライターとして活動するなら、多くても2〜3社までに抑えておきましょう。

 

経験上、3社以上と同時契約すると納期と連絡だけでなく、ライティングの仕方も企業ごとに違うので混乱するかと。

僕は現在、3社と契約をしていますが収益としては十分ですね。
トモノリ

 

まとめ:副業禁止を掲げている会社は転職するのもあり

ここまでで会社に副業がバレないようにする対処法を解説しましたが、あまりにも厳しすぎるなら転職も視野に入れましょう。

 

以下は、厚生労働省のホームページにて記載されている一文です。

厚生労働省では、「働き方改革実行計画」(平成29年3月28日 働き方改革実現会議決定) を踏まえ、副業・兼業の普及促進を図っています。

引用:厚生労働省HP「副業・兼業」

 

このように国が公式に「副業や兼業を促進しましょう」と掲げているにも関わらず、逆行している会社はぶっちゃけ危険だと言えます。

 

なんでもかんでも転職しろということではありませんが、自分に合う環境へ身を置くことが重要です。

 

とはいえ転職は最終手段として、まずは本記事で紹介した対処法を参考に副業Webライターへの道を歩んでみてください。

 

未経験から副業Webライターの始め方は、【初心者向け】副業Webライターの始め方【注意点も紹介】で詳しく解説しています。あわせて読んでみてください。

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