転職

副業ができない会社は転職するべきという話【結論:行動あるのみ】

悩む人
会社の給料だけじゃ不安だけど副業禁止されてるんだよなー。やっぱり転職するするべきなのかな?でも、転職とかしたことないし不安だな...。

こんな悩みを解決していきます。

 

本記事の内容

ココがポイント

・副業禁止の会社からは転職すべき理由3つ

・転職するまでの具体的な動き方

・【マインドセット】転職は悪ではない

 

あなたはサラリーマンの生涯賃金を知っていますか?

 

だいたい2.5億円らしいです。

 

ですが、この「2.5億円」は平均値でしかありませんので、自分の今の年収から簡単に計算してみましょう。

 

国が発表している平均年収が約450万円なので、これを例にしてみます。

 

年収が450万円で40年働いたとします。

そうすると、単純に「年収450万円 × 40年 = 1.8億円」となりますね。

 

勤続年数で昇給はあるでしょうが、行っても約2億円くらいが一般的な生涯賃金と言えます。

 

ここで気になるのが一生でかかるお金ですが、平均で「3億円」とのことです。

 

全然足りませんよね(笑)

 

収入が一本だけでは生きていけないという事実が現実にあるということです。

 

そこで、今回は「副業ができない会社は転職するべき理由」を紹介します。

 

本記事を読むことで、副業禁止の会社から転職するべき理由と転職の具体的な動き方がわかるようになります。

 

ちなみに本記事は「これまでに転職経験がない方」を想定読者にしています。僕の経験を基に前提知識ゼロでも問題なく読めるようになっていますので安心してください。

 

少し長くなりましたが、本題に入っていきましょう!

 

 

副業禁止の会社からは転職すべき理由3つ

副業禁止の会社から転職すべき理由は3つあります。

ポイント

理由1.終身雇用は崩壊している

理由2.国が副業を推奨している

理由3.スキルアップ ができない

 

それでは、それぞれ解説していきます。

 

理由1.終身雇用は崩壊している

まず、「終身雇用の崩壊」です。

 

昔は入社したら定年するまでほぼ確定で雇用し続けるという体制をとっている企業がほとんどでした。

 

しかし、20195月にトヨタ自動車の豊田社長と経団連の会長がキッパリと「従業員を一生雇い続けるのは難しい」と指摘されました。

 

 豊田社長は「今の日本をみていると、雇用をずっと続けている企業へのインセンティブがあまりない」と指摘した。経団連の中西宏明会長も「企業からみると(従業員を)一生雇い続ける保証書を持っているわけではない」と話し、雇用慣行の見直しを唱えている。

出典:日経ビジネス

 

日本の自動車工業と経団連の会長からの発言なので、とても信憑性と危機感があります。

 

このような終身雇用崩壊の背景には、やはり「グローバル化と技術革新」があります。

 

最近ではAIや5Gなどのテクノロジーが急速発達しているので、日本企業が世界と渡り合うにはどうしても優秀な人材を求めるようになります。

 

例えば、あなたが最先端技術を扱う企業の社長だとします。

A:経験はあるが最新技術やテクノロジー関連の知識や情報に弱い40代~50代の人材

B:経験は浅いが最新技術やテクノロジー関連の知識や情報に強い20代の人材

どちらの人材が魅力的ですか?

 

圧倒的にBの人材ですよね。

 

少し補足すると40代〜50代のほとんどがSNSやIT関連に弱い傾向にあるため、企業側からするとSNSやネットの知識が少しでもあるor理解力の高い人材が欲しいということです。

 

さらに、今の日本の企業は年功序列が適用されているので、生産性の少ない40代〜50代の人件費は企業にとって大きなダメージになります。

 

そのため、今の日本では「新卒から定年まで雇用する」という固定概念は崩壊しつつあります。

 

理由2.国が副業を推奨している

2つめは、「国が副業を推奨している」です。

 

以下は2017年に政府が発表した内容です。

厚生労働省では、「働き方改革実行計画」(平成29年3月28日 働き方改革実現会議決定)を踏まえ、副業・兼業の普及促進を図っています。出典:厚生労働省

 

このように政府でも働き方改革の副業を推奨しています。

 

ここが一番の理由で、本業の収入では老後も含めて生きていけないという事実があるにも関わらず、収入源を増やす手段をなくしているということになります。

 

ポイント

企業側の副業禁止の理由Top3

①本業への影響、支障がないか心配

②情報漏洩の心配

③労働時間の管理ができない

 

副業禁止の理由をみても確かにわからなくはないですが、ほとんどの企業が副業禁止と手取りの給料が見合っていないことが多いです。

 

なので、副業禁止をしている会社に今あなたが在籍しているのであれば「サクッと転職する」ことをおすすめします。

 

理由3.スキルアップ ができない

最後の理由は、「スキルアップができない」です。

 

副業のメリットは、本業とは別に「自分の好きなことをビジネスにできる」ことです。

 

そのため、SNSの活用やWebマーケティング、人によってはプログラミングなどスキルアップする可能性に溢れています。

 

しかし、副業が禁止されていると本業以外にスキルを身につけることができなくなります。

 

これからの時代は「スキル=信用」です。

 

あなた自身が「収入を上げたい」と「将来お金に困らないようにしたい」と思うのであれば、転職という選択肢はとても魅力的だと思います。

 

また、あなたの会社が転職した方がいい企業かどうか判断がつかない場合は、「転職を成功させる3ステップ【チェックリストあり】」でチェックリストを紹介していますので参考にしてみてください。

 

ポイント

※ちなみにお金が欲しいからといって無闇にネットビジネスは始めないようにしてください。Twitterなどにも詐欺まがいな勧誘などはたくさんあります。正しい手順で副業を始めるようにしてください。

 

転職するまでの具体的な動き方

悩む人

副業禁止の企業から転職した方がいいのはわかったけど、どうやって転職するの?

こんな疑問が出てくると思うので手順を追って解決します。

 

主に転職するまでの手順は①〜⑤まであります。これは実際に僕が転職をしたときの手順になります。参考にしてみてください。

 

①転職したい職種を調査しよう

まずは自分のやりたいことをリストにして、近い職種を調査します。

 

調査の仕方は、[やりたい職業 副業]みたいにまずはググります。

 

そうするとその職業で副業ができるかどうかがざっと確認できるので、大丈夫そうならその職種に決めておきます。

 

ポイント!

転職エージェントに登録する前にある程度職種を絞っておきましょう。

 

先に登録してしまうと、登録先から早々に面談アポどりが来てしまうので、準備段階としてやりたい職種は絞りましょう。

 

②転職エージェントに登録

次に「転職エージェント」に登録しましょう。

 

大手の人気転職エージェントは以下の3つです。

doda転職エージェント

※大手転職エージェントです。転職カレンダーで予定の目安が立てやすい。

転職リクルートエージェント

※転職支援実績No1の大手転職エージェントです。迷ったらコレ!

マイナビエージェント

※各業界に精通するキャリアアドバイザーが最適な案件を紹介してくれます。

 

いずれも無料なので全て登録しておきましょう。

 

③エージェントと面談を重ねる

エージェントに登録するとアドバイザーと面談する機会があります。

 

面談でアドバイザーと一緒にあなた自身の「自己分析」をしていきます。

 

その面談の中で、面接時のアピールポイントや転職時の注意点など丁寧に教えてもらえます。

 

④希望の職種の求人を提案してもらう

面談をしたら求人を提案してもらいましょう。

 

希望を伝えるとこちらの希望にそった求人を約10件ほど提案してもらえます。

 

僕が相談した時は、当時神奈川で面談をしてもらったのですが「九州に引っ越すので九州の求人ありますか?」と相談したら約15件ほど提案してくれました。

 

極端に無理な希望以外であれば、できる限り融通を利いてくれると思います。

 

ちなみに転職時の上司への伝え方などについては「転職を成功させる3ステップ【チェックリストあり】」で紹介しています。

 

あわせて読みたい
【迷っている方必見】転職を成功させる3ステップ

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【マインドセット】転職は悪ではない

最後は、マインドセットです。

 

転職に対して間違ったイメージを持っていたら修正しておきましょう。

 

日本の間違ったイメージ

日本ではまだまだ転職に対して良いイメージはありません。

 

「一つの仕事もまとも続けられないのか」

「周りに迷惑がかかるとか考えないのか」

などです。

 

はっきり言って「ガン無視でOK」です。

 

確かに「目的のない転職」はよくありませんが、あなたには「副業がしたい」や「スキルアップがしたい」などのしっかり目的があります。

 

なので文句を言ってくる周りの声は気にしないようにしましょう。

 

僕自身も神奈川から九州に引っ越して転職する際に「九州に行って何するの?」や「神奈川と比べて求人なんかないよ」などたくさん言われました。

 

それでも転職したことは後悔でも失敗でもありませんでした。

 

なので、まずはあなた自身が自分の行動に自信を持つようにしましょう。

 

【断言】環境を変えると成長します

最後に「転職は成長します」

 

これは断言できます。

 

そもそも成長するには「新しい刺激」がないとできないません。

 

よく「小さい頃の1年」と「大人になってからの1年」の体感は大人の方が圧倒的に早いと言われます。

 

この原因は「新しい発見」や「新しい刺激」がないからだそうです。

 

なので、大人の場合一番効率的なのが「環境を変えること」です。

 

環境が変われば、習慣が変わります。

 

習慣が変われば、思考が変わります。

 

思考が変われば、あなたはより成長しようとするはずです。

 

転職という選択肢は「環境を変える」という一種のステップアップだということを忘れないでくださいね。

 

それでは、また次回!

 

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