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転職先が決まってから退職すべき理由3つ【転職ロードマップあり】

悩む人
転職するときって、転職先が決まってから退職したほうがいいの?退職してから転職活動をしたほうがいいの?どっちー。おすすめの転職方法と具体的な転職活動の仕方を教えて欲しい!

こんな疑問に答えていきます。

 

本記事のテーマ

ココがポイント

転職先が決まってから退職すべき理由の明確化

 

この記事を書いている人物

トモノリ

本記事を書いている僕は、2020年2月に前職を退職し転職活動を実際に経験しています。今では神奈川から宮崎に地方移住をしつつ生活しています。

 

本記事の想定読者

この記事では、「これから転職活動をしたいけど、会社に勤めながらするのか、退職してからするのか全くわからない」という方向けに書いています。

 

本記事を読むことで、「転職活動を開始するおすすめのタイミング、具体的な活動方法」を詳しく知ることができます。

 

前の職場に勤めていたときは「終身雇用は崩壊しつつあるし不安だなぁ」と感じていました。

 

その不安を解消するために転職と地方移住という行動をしました。環境がガラッと変わって価値観や視野も広がり僕の人生を大きく変えてくれました。

 

あなたの人生にもイノベーションを起こして欲しいという気持ちを込めて本記事を執筆します。

 

すみません、少し長くなりましたね(笑)
それでは、本題に入っていきましょう!

 

転職先が決まってから退職すべき3つの理由

最初から結論になってしまいますが、僕の経験上「転職先が決まってから退職」これが1番リスクが少なくておすすめです。

 

大きく理由は3つありますので、1つずつ深掘りしていきますね。

 

ブランクの期間をなくせる

転職先が先に決まっていれば、求職中の状態がなくなるので「実質ブランクゼロ」になります。

 

一度ブランク期間が入ってしまうとどうしても「また就職するのだるい...」となりかねません。新しい環境や仕事へのモチベ維持のためにもブランクの期間は少ない方が良いです。

 

また、転職先の面接でもブランクがあると「このブランク期間は何をされていたのですか?」と聞かれ受け答えに困る場面も想像つきますね。

 

そのため、ブランク期間がないと採用する側も変な引っ掛かりを感じなくて済むので、エントリーする側とされる側の双方にとってブランクがない方が良いということです。

 

スムーズに転職できる

2つめは、スムーズに転職をするめることができる点です。

 

在職中に転職活動をして内定をもらえれば、退職してからすぐに新しい環境で働くことができます。

 

さらに1番大きなメリットは「保険や税金、年金などの手続き」を自分でする必要がなくなるという点です。

 

求職期間がなければいわゆる「国民年金保険」や「国民健康保険」などの加入はする必要がなく、転職先で社会保険手続きをしてくれるのでおすすめです。

 

注意ポイント

※ちなみに国民年金保険と国民健康保険の加入は役所に行く必要があるので、かなり面倒です。

 

収入を途切れさせずに転職できる

3つめは、収入面ですね。個人的に1番重要な理由だと思います。

 

退職してから転職活動をしてしまうとその間は収入がゼロになります。しかも、転職活動は最低でも3〜6ヶ月の期間が必要と言われているので、収入ゼロはとてもリスキーです。

 

ちなみに転職先を決めずに退職した場合、仕事をしていなくても「国民年金」「国民健康保険」「市民税」「スマホ代の引き落とし」などはもちろんストップしません。

 

そのため収入がゼロだとしてもざっくり7万円〜9万円くらいは、毎月支払いがあるということです。(一人暮らしをしていた場合、家賃、光熱費などもかかります。)

 

生きてるだけでこれだけお金がかかるんです。

そのためにも収入は途切れさせることは1番避けた方が良いです。

 

転職をするための行動ロードマップ

ここからは実際に在職期間中に転職活動をするための具体的な方法を紹介します。

 

注意点もいくつかありますので、合わせて確認をするようにしてください。ちなみに具体的な流れは以下のような感じです。

簡単な流れ

①【1ヶ月目】転職エージェントに登録
②【2~3ヶ月目】オファー案件や気になる企業をチェック
③【4~5ヶ月】エントリーをして内定を取りに行く
④【6ヶ月目】退職を会社に伝える

それでは、1つずつ詳しく解説していきます。

 

①【1ヶ月目】転職エージェントに登録

まずは転職エージェントに登録しましょう。

 

転職エージェントについてはたくさんありますが、僕が転職活動中に登録していたサイトは以下の3つです。いずれも大手企業なのでこの3つだけで十分だと思います。

 

doda転職エージェント
※大手転職エージェントです。転職カレンダーで予定の目安が立てやすい。
転職リクルートエージェント
※転職支援実績No1の大手転職エージェントです。迷ったらコレ!
マイナビジョブ20's
※各業界に精通するキャリアアドバイザーが最適な案件を紹介してくれます。

 

いずれも無料で登録できて、さらにキャリア担当者の方から面談日程の提案をしてもらい具体的な転職活動のスケジューリングを相談することもできます。

 

僕の場合、転職が地方移住も兼ねていたため都心ではなく、地方の求人もいくつか紹介してもらえました。面談を重ねながら転職先を絞るというのも一つの選択肢です。

注意ポイント

※地方の求人も紹介してもらうなら上記大手サイトがおすすめです。転職を専門とする企業は「実績=コネがある」ということなので...

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②【2~3ヶ月目】オファー案件や気になる企業をチェック

転職エージェントに登録ができると約2週間くらいで、企業側からオファー案件が届くようになります。

 

参考までに実際の画像を載せておきます。
※企業名や条件等に関しては過去の案件なので伏せさせていただきますm(_ _)m

こんな感じで企業側からオファーのメールが届くようになります。特にオファー案件には「書類選考ナシ」などの優遇措置が取られている場合があるので、気になる企業ならエントリーしてみるのもOKです。

 

このように企業側から届くオファー案件と自分の条件に合いそうな気になる企業を探していきましょう。

ポイント

ちなみにここまでの過程でおそらく「2~3ヶ月」ほどかかるかと思います。ですが、焦ってエントリーする必要はないのでじっくり求人を探すようにしましょう。

 

③【4~5ヶ月】エントリーをして内定を取りに行く

ある程度、転職先の候補が絞れたところでどんどんエントリーをして内定を取りにいきましょう。

 

おすすめはオファー案件などの優遇措置がある求人からエントリーするのがいいと思います。ここまで来たら、あとは行動あるのみですね。

 

また、ある程度の面接対策等は転職エージェントのキャリア担当者の方からアドバイスがもらえるので事前に相談をしておくといいです。

 

注意!仮内定をもらったら入社日を相談しておく

仮に、予定よりも早めに仮内定を貰った場合、転職先の人事担当者の方と現職の退職日と入社日をしっかりと打ち合わせしておきましょう。

 

万が一、「じゃあ来月からお願いします」と言われたとしても現職の引継ぎ等はしっかりとする必要があるので、モラルを持って転職するようにしましょう。

 

「どうせ辞める会社だし、いいや〜」という考えは絶対にしないようにしましょう。

 

僕が転職したときの引継ぎの期間は、2ヶ月ほどかかりました。特にパソコンのファイルデータや備品、顧客情報などの引継ぎにだいぶ時間がかかりましたね。

 

なので、仮内定を貰ったからすぐに転職ということではなく、現職を問題なく退職できる期間を転職先の人事担当者の方と細かく相談するようにしましょう。

 

④【6ヶ月目】退職を会社に伝える

いよいよ会社に退職の意志を伝えましょう。また、退職を申し出る際の注意点があるので確認しておきましょう。

注1.退職を申し出るのは最低でも1~2ヶ月前

先ほども同じようなことを書きましたが、退職をする際には最低でも1~2ヶ月前に上司へ伝えるようにしましょう。

 

理由は先ほどとほぼ同じで「引継ぎ」と「会社側の手続き」の考慮です。

 

いきなり「退職します」と申し出るよりも余裕をもって申し出るようにしましょう。

注意ポイント

ちなみに退職の申し出は民法第627条で実質2週間で辞めることもできますがおすすめはしません。一人の穴を埋めるのに後任の人が苦しい思いをするだけなので、しっかりと引継ぎをして円満に退職することが理想です。

 

注2.転職先の情報は伝えない

退職しますと上司に伝えるとどうしても退職理由として転職先の情報を言ってしまいがちです。

 

ですが、その転職先の取引先があなたの在籍している会社だったりしたら、企業関係の悪化にもなる可能性もあります。

 

当たり前ですが、あなたが転職をしても会社は残るわけですから常に最悪の想定をして慎重に行動するようにしましょう。

 

最後に

転職したいという気持ちが先走って、退職する会社や転職する会社に不利益になるような行動をすることだけは注意しましょう。

 

僕自身も退職する際に「この会社はもう辞めるし、適当でいいか」と思っていましたが、よく考えてみれば自分が辞める会社でも自分が担当した顧客や後輩たちはこれからもその会社に関係しています。

 

退職するその日まで、気を抜かずに仕事をすることがビジネスに携わる人の礼儀です。

 

これから先、あなたがどんどんキャリアアップをして自分の人生を豊かにしたいと思ったときに大事になるのが「感謝」と「繋がり」です。

 

常に感謝を意識しながら円滑に転職活動ができるように心がけてみてください!

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